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Kumaft Tsushin

クマふと通信2022年11月号
Kumaft Tsushin

『もしも』に備えて…救急対応の豆知識

早いもので今年もあと2ヶ月を残すばかりとなりました。秋から冬へ、どんどん気温が低くなってくると心疾患脳血管障害などによる救急搬送が増えてきます。今回は家庭でも起きやすい『もしも』に備える救急対応の豆知識をご紹介して参ります。

冬場に増える二大疾患とは

高血圧

心臓や脳の血管の病気は、夏よりも冬のほうが多い傾向にあります。寒さの影響で血管や交感神経が緊張することによって血圧が上がるのが、発症の引き金となるからです。家の中に居ても暖かいリビングから冷えた廊下やトイレに移動するなど大きな室温差による血圧の変動が急性心筋梗塞や脳卒中のリスクを高めます。
この二大疾患により最悪死に至る事も少なくはありません。具体的にどのような症状が起こるのかご紹介します。



①急性心筋梗塞

心電図

冠動脈と呼ばれる心臓の筋肉(心筋)に血液を送る血管が血栓で詰まることで発症します。
心臓が突然止まってしまう不整脈を起こしたりします。これまで経験した事のないような胸を強く押されるような苦しさが続き、主な症状としては「重苦しい」「締めつけられる」「圧迫される」「絞られる」「焼けつくような感じ」などと言われますが、必ずしも胸だけに起こるわけではありません。背中や肩、両腕や胃のあたりなどに不快感を感じることもあります。重症の場合、痛みの他に息苦しさや冷や汗、嘔吐などを伴うことが多くご高齢の方や女性、糖尿病の人では症状が軽く分かりにくいことも少なくありません。

②脳卒中

脳卒中は、脳の血管の異常で症状が出る病気全般のことでその原因により「脳梗塞」「脳出血」などに分類されます。中でも冬に増加するのは脳出血です。やはり寒くなると血圧が上がりやすく温度差もあるため、脳の中の血管が破れやすくなるのです。出血すると脳の内部に血の塊ができて脳を圧迫するため脳神経細胞が死んでしまったり圧迫が脳全体に及び危険な状態になります。脳梗塞は脳の血管が詰まり脳に血液が行き渡らなくなる状態で、脳の神経細胞が死んでしまい、部位によっては手足(多くは体の片側)に力が入らなかったり、言葉がうまく喋れなくなったりものが見えにくくなるなどの症状が現れます。

環境が影響する心停止

アナフィラキシー

疾患以外で環境によって心停止を引き起こすケースがあります。特に家庭で起きやすいものをご紹介します。
①窒息
気道に食べ物などが詰まり息が出来なくなる窒息は、乳幼児やお年寄りに多くみられ、緊急に対処しなければやがて心停止になってしまいます。
②入浴中の心停止
家庭でのお風呂は心停止が起きやすい場所です。冬場に居間と脱衣所や浴室の寒暖差が大きいと血圧が大きく変動したり、熱いお湯に長時間つかると血圧の低下や脱水症状を引き起こし脳卒中や心筋梗塞が起こる危険が高まります。
③アナフィラキシー
ピーナッツや小麦、蕎麦などの食べ物や蜂の毒などある特定の物質が体の中に入ると、体が極端に反応して蕁麻疹、呼吸困難や血圧低下などの症状が出て重篤な場合には心停止に至ることがあります。このような急性かつ全身性のアレルギー反応をアナフィラキシーといいます。

このような時にするべき救急対応

救急車 高齢者

以上のような症状が急に起こったらためらわずに119番通報をして救急車の出動を依頼することが重要です。本人が遠慮しても迅速に通報し、救急車が来るまでそばで容体が変わらないか注意して見守りましょう。

また、ご高齢の方にイラストのような症状が見られた際は要注意です。即119番しましょう。

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