
バスルームリフォーム
間取りを変更して浴室・洗面所をリフォーム。明るく広々とした空間に。
令和2年7月豪雨の被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。毎年のように日本各地を襲う豪雨や台風による被害は拡大の一途を辿っています。5年前、10年前は想定していなかった規模の暴風雨でお住まいが受けるダメージもどんどん蓄積されてしまいます。
今回は、大雨や台風にご家庭で出来る対策についてご紹介します。
この数年で全国に被害をもたらした主な気象事例は下表の通りです。まさに毎年のように6~7月は梅雨前線が、9~10月には台風が豪雨や暴風などの災害をもたらしているのが分かります。
平成31年/令和元年(2019年) | ||
低気圧等による大雨 | 10/24~10/26 | 千葉県と福島県で記録的豪雨 |
台風19号による大雨・暴風 | 10/10~10/13 | 記録的な大雨、暴風、高波、高潮 |
前線による大雨 | 8/26~8/29 | 九州北部地方を中心に記録的な大雨 |
平成30年(2018年) | ||
台風24号による暴風・高潮等 | 9/28~10/1 | 太平洋側を中心に暴風、高潮 |
台風21号による暴風・高潮等 | 9/3~9/5 | 西日本から北日本にかけて暴風 |
平成30年7月豪雨 | 6/28~7/8 | 西日本を中心に記録的な大雨 |
平成29年(2017年) | ||
台風21号による暴風・高潮等 | 10/21~10/23 | 広い範囲で大雨、全国的に暴風 |
台風18号による暴風・高潮等 | 9/13~9/18 | 南西諸島や西日本などで大雨や暴風 |
梅雨前線及び台風3号 | 6/30~7/10 | 西日本から東日本で大雨 |
日頃からご家庭で出来る大雨対策として、お住まいの周囲をチェックする安全確認があります。特に以下の項目に注目するといいでしょう。
1.雨漏りの原因となる外壁のクラック(ひび割れや亀裂)がないか
2.ごみ箱・植木鉢・物干し竿など飛散の危険性があるものを屋外に放置していないか
3.窓ガラスにひび割れがないか、窓枠にガタつきはないか
4.屋根瓦のズレや瓦を固定する金具等に不具合はないか
5.風雨の影響で瓦やトタンの劣化はないか
6.雨樋や排水路に詰まり(落ち葉などのゴミや砂)がないか
7.ベランダやバルコニーの手すりや腰壁にガタつきはないか、排水口にゴミなどが詰まっていないか
…これらの項目をチェックして万一不具合が見つかった時はそのまま放置せずに早めに補修をしましょう。普段はあまり気に留めない雨樋も劣化により全体の交換が必要になると大掛かりな工事が必要となってしまうケースもあります。屋根や雨樋など高所のチェックが不安な際はクラフトホームにお申し付け下さい。
=大雨対策のチェックポイント=
大型の台風により平均風速20m/s以上になると、看板の落下や屋根瓦・屋根葺材が飛ぶなどの
被害が出始めます。また、飛来物で窓ガラスが割れるなどの危険性が高くなります。ガラスの破片でケガをしたり、雨の浸食で腐食やカビが発生するなどの恐れもあります。
風圧に耐える「強風対策」とガラスの破損・飛散を防ぐ「飛来物対策」で台風に備えましょう。
その両面を兼ね備えているのが耐風シャッターです。シャッター設置が難しい小窓には、雨水の浸入を防ぐ水密性能、風圧に耐える耐風性能の高い窓と、飛散しにくい防災安全複層ガラスの組み合わせで対策出来ます。
これらの窓リフォームは耐風への対策だけでなく防犯対策としても効果が期待出来ます。
お住まいとご家族の安心・安全を守る大雨・台風対策リフォームはお気軽にクラフトホームにご相談下さい。
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